2011.06.30更新

 本日、六月みそかの木曜夜で一旦、昭島市の介護認定審査委員を辞する予定です。理由としては、歯科医師会の他の仕事の日程等が重なり、これ以上は継続不可能と判断したからです。
 個人的には続けたかったのですが、物理的に無理ですので、断腸の思いでの決断でした。


東京都昭島市昭島駅の歯科は昌幸歯科医院まで。虫歯、歯周病、入れ歯、小児矯正、成人矯正など幅広く対応しています。

2011.06.27更新

 口内細菌は、歯周ポケットなどの歯の周囲から頻繁に血液中に入り込んでいます。しかし、私たちの体の中にある細菌と戦う白血球や免疫物質などミクロの戦士隊のおかげで危険が状態にさらされることはほとんどありません。ところが細菌などと戦う能力の低下した人では、血液中で細菌が増える敗血症になることがあり、命を奪われてしまうこともあります。


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2011.06.19更新

 お年寄りだけではなく、大きな手術を受けたり、事故になったりした時、あるいは重篤な病気になった際は集中的な治療が必要となり、ICUという部屋に入ります。集中治療室(ICU)で治療を受ける患者は、知らないうちに口の中の最近を気管支や肺にもち込んでしまいます。唾液に混入した最近が胃に持ち込まれず、ごえん(誤嚥)が起きてしまいます。チューブを気管に入れる患者では、特に口の中の最近が肺に入り込むリスクが高くなってしまいます。そのようなことが原因の肺炎は重篤になり、入院期間がどんどんのびてしまい、命を奪われてしまうことも少なくありません。
 集中治療室の患者さんには、消毒薬にひたしたガーゼやスポンジで歯や舌さらには粘膜をふきとり、細菌の数を減らしておくことが大切になります。

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2011.06.12更新

 高齢者の方の肺炎の予防に大切なことは、脳血管障害などの疾患や寝たきりなどにならないことといえます。しかし、全ての人が健康な老後を迎えることができるわけではありません。介護が必要になった場合、間違って食物が気道にいかないように、きちんと食べさせることです。きちんと食べさせることについては、歯科医療担当者を含め、介護にあたる人達のなかによく知っている方がおられます。その方たちから指導を受けることが肝心です。さらに、口の中の原因菌を少なくしておくことが大切です。寝る前に口の中をきれいにすることは、お年寄りの肺炎予防の決め手となるものです。


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2011.06.02更新

 口の中の細菌が気管支から肺へ入り込んでいくと、元気な人では白血球が出てきて細菌を食べて殺してくれます。それらの白血球は、私たちの体を守るミクロの戦士と言える肺胞マクロファージとよばれているものです。残念ながら、マクロファージなどの戦士たちも高齢化とともに弱くなってしまいます。流れ込む細菌が多すぎたり、食物あるいは胃液が逆流して気道をとおって肺に入り込んだ場合には、防御作用を発揮することができなくなって、すぐに重篤な肺炎となり命を奪われることになってしまいます。

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